熊谷市少林寺拳法連盟

概要

2018埼玉県大会:県立武道館

少林寺拳法とは
少林寺拳法は1947年、宗道臣によって創始された教え・技法・教育システムによって自信と勇気と行動力、そして慈悲心をもった社会で役立つ人を育てる『人づくりの行』です。
一人ひとりがまず頼りにできる自己を確立し、人間同士が援け合い、ともに生きるための道を説いています。
・少林寺拳法の目的は「自己確立」と「自他共楽」です。
「自己確立」本当の強さをもった頼りになる『自分』になること。
「自他共楽」自分も幸せになるよう努力すると同時に、他の人の幸せも考える。
・「半ばは自己の幸せを、半ばは他人の幸せを」が少林寺拳法の理念です。
少林寺拳法のすべての修行は「自己確立」と「自他共楽」のためにあります。少林寺拳法は強い人が弱い人を助けながら、お互いが幸せに暮らせる社会をつくることをめざしています。

当連盟について
1974年に熊谷道院を設立し、その後各地区に広まり4拳友会で、2006年より協会加盟し、少林寺拳法の普及、振興を図るとともに関係諸団体相互の融和、互助、親睦および調整を図りながら様々な活動を展開しています。

2018全国大会:群馬県 高崎アリーナ
2018全日本少年少女武道錬成大会:日本武道館
2018熊谷大会:大里体育館
会長名
担当者名
団体お問い合わせ先(電話番号)
会員数

熊谷市少林寺拳法連盟より

勧誘メッセージ

小学生から一般の方まで、見学・体験等は随時受け付けています。また、過去に少林寺拳法を経験された方の復帰も歓迎します。

大会行事等

熊谷市少林寺拳法連盟(4拳友会)に所属し、各種の大会等に参加できます。
年間で、例年6月に行われる埼玉県大会(11月の全国大会につながる)、8月に行われる全日本少年少女武道錬成大会や11月に開催される熊谷大会などがあります。
また、各拳友会(熊谷・埼玉妻沼・熊谷北・熊谷西)で様々な行事が行われています。